症状別のお悩み「お気軽にご相談ください」

身体について「どのようなことでお困りですか?」

お客様の声「こんな声が届いています」

突然の身体の不調が起こり、全身的な症状でありましたので何かを受診して良いのかわからず…。友人から「漢方で体調体質改善が可能だ」という話と推めもあり相談させていただきました。現在は婦人科系の症状がかなり良くなり、今は20年来の頭痛を治すべく処方をお願いしております。 毎回丁寧に説明をしていただき、お話しを聞いていただくだけでも、気持ち的に楽になります。更年期にさしかかる年齢ですので、これからもずっとケアをお願いしたいと思っております。


漢方体験前は、耳鼻科で突発性難聴だと言われステロイドを服用したが副作用(血圧上昇)で中断。耳の詰まった感じが苦しくて仕方がなかったが、漢方の薬があると聞き、薬局に相談して調合していただく。また、季節によって頭痛肩こり耳鳴りなどすっきりしない状態が続いた。 漢方体験後に…耳のつまりは薬を飲んだところ、つまっていた管に穴を空けた感じがして、スーッとつまりがとれてすっきりしました。体に合うと漢方はこんなにきくんだと驚きました。頭痛や肩こり等も症状が出るとその都度薬を調合していただき改善されました。


Q&A「漢方の疑問について答えます」

Q 漢方薬に出来ることは体質改善だけですか? (漢方薬って長期間飲まないと効果がないのですか?)
A 漢方薬は体質改善だけでなく、対処療法もできます。 例えば頭痛で、夕方疲れると出てくる頭痛ならば、とりあえず頭痛を起きなくするのが標治(対処療法です)。それに対して、疲れにくくして、頭痛を起こらにようにしていくのが本治(体質改善です)。
Q 飲み続ける必要がありますか?
A 病気、症状次第です。と言っても、病気や、症状名で決まるのでなく、本治の必要があるのか、標治の必要があるのかで決まります。標治に徹するならば必要なときや、症状が頻発するときなどだけ飲んでも大丈夫です。標治=風邪薬を風を引いた時だけ飲むような感じです。 それに対して、本治=体質改善をする時は一定程度の期間が必要です。風邪を引かない体質になるためには普段からコツコツ飲む必要があります。

ごあいさつ「漢方、中医学が好きで始めたお店です」

テンミョウ薬局のウェブサイトをご覧いただきありがとうございます。気が付けば、皆様のおかげで早20年。当店のコンセプト(モットー)は、「漢方、中医学を通じて皆様のお役に立ちたい」です。

具体的には

  • 身体のことで困ったことがあるが、誰に相談してよいかわからない。
  • 病院に行くと、病気ではないと言われるが、調子が悪い。(西洋医学で解決しないとき)
  • 病院の薬を飲んでいるが、他に何か方法がないか知りたい。(西洋医学とは全く違うアプローチで病気、症状を考えることができます)
こういった方は、ぜひ一度、お話しだけでも、ご来店してください。スタッフ一同お待ち申し上げております。


アクセス「東急田園都市線 藤が丘駅 正面口から徒歩6分 」

〒227-0048 横浜市青葉区柿の木台4-1
TEL : 045-974-4476 / 営業時間 : 10:00〜18:30 / 定休日 : 火曜、水曜

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